【鬼縁】で先輩方、と【2】に参加、です
日本の花火、は幼い頃からサーカスでみてきた花火とはまた違って…。
綺麗…です…
繊細で、綺麗…なのに力強くて…

河川敷で場所取りをしてくださっている先輩方になにか買ってからいこう、と屋台を軽く覗いてから待ち合わせに向かいます。
屋台が並ぶ様子は賑やかで…
少しだけ昔を思い出して懐かしく、もほんの少しだけ切なくて…
人の波に呑まれつつもなんとかかき氷を二つ持って待ち合わせに

誘ってくださってありがとうございます

花火がはじまれば音や迫力に驚きつつもその美しさに見とれ…
龍が昇っていく…

まだ胸が痛むこともあるけど、それでも
1人じゃないから…

また、みんなで、来たい、です…

アシュクロフト先輩（d03557）と参加、です。

先輩。誘って下さってありがとうございます。
改めて先輩には頭をさげ

灯篭…綺麗…。
幻想的な景色を美しく思いつつも、どこか物哀しくみえてしまうのは自身が灯篭の灯に託した想い故、だろうか。
異国風の太陽の描かれた灯篭
今は亡き、大切な家族（のように大切なサーカスの皆）に届くように、と願いをこめて

婆様、みんな…
私は、元気、だよ…
だから、大丈夫

そっと瞳を閉じて
脳裏に浮かぶはみんなの顔

そして
大切な、たった一人になった家族

そっと星空を見上げ
星になったみんなに恥ずかしくないように
顔をあげて

（先輩の、そしてここにいる沢山の人の想いが届きますように…）

迷いを振り切った瞳で

【あかいくま中】で参加です
同じクラブの方や同じように中心部をめざす方々と協力して進みます
周りの方々を援護しつつ、列、単をつかいわけ身軽さを生かし相手を翻弄するように戦闘

中心部にたどり着けたなら迷宵さんに声をかけ

脅かさないように丁寧に名乗り挨拶。
必要なら戦闘も行うが、怖がらせないようにサーカスの出し物のように魅せる戦い方を心がけ（氷で動植物をつくったりアクロバテックな動きをとりいれたり）

いろんな服をきて、いろんな自分になる
いつもの自分じゃないみたい、で新しいショーを始める時のようにドキドキするけれど楽しくて…
でもそんな自分もあなたの一部、なの
一人なら怖い時もあるけれど独りじゃない、させない、よ

【百鬼】で参加、です
二人とも、その、ありがとう…
誘いに応じてもらえたことが嬉しくてはにかんだように笑い

シーサー作り、はじめてだけど、がんばろう、ね

いろいろな表情があるんですね…
職員さんの説明を聞きながら一生懸命作成
（どんな子にしよう…）
悩みつつも完成したのはどこかも澄ました表情のふもふした感じのシーサー
なんだか手触りがよさそう、かも
と照れ笑いをこぼしつつも二人の作品にもそれぞれらしくて可愛らしいな、とほほ笑んで
どちらもらしい、ですね

二人にも、二人の大切な人、にも幸せがあるように、この子たちがちゃんと守ってくれますように…
そっと二人のに向けて幸福、守護と友情を示す「エオロー」のルーンを宙に刻み

ちょっとだけ訂正、です…

【鬼縁】の方々と【３】に参加、です
館内を見て回ったあと、深海魚のエリアに移動
ダイオウイカのはく製の大きさに、ちょっと驚き、です…
エコーを聞きつつ
遠く離れていてもお話できる、んですね…
素敵、です…

「ロジオン先輩、何をみていらっしゃるんですか？」
と一緒にサンゴを眺めたり
「海のプラネタリウム…。すごくきれい、です。光の届かない世界のはずなのに…いえ、だからこそ、美しいのかもしれません」
キース先輩方と深海でも美しくたくましく泳ぐ魚を眺め

表情の変化は乏しいが年相応に瞳は楽しげで

お土産屋で購入予定のマナフィのぬいぐるみと共に大事な思い出がまた一つ増え

また、皆できたい、な…と心の中で今ここにいない面々も含め